2023年に400周年を迎える東海道川崎宿。
その地で1894年に創業した(株)岩田屋が川崎市や地域の方々の協力のもと2018年に誕生させた醸造所。 醸造技師の田上が作る「今飲むべき最高のクラフトビール100」「ジャパングレートビアアワーズ2020」に選ばれたクラフトビールが味わえます。

Brewer 醸造技師 田上達史(Satoshi.Tanoue)

川崎市内在住 1979年生まれ
「飲みたいビールが無かったので、自分で造った」というのが彼がクラフトビール業界へ足を踏み入れる第一歩。2015年に予備校の講師として物理を担当していたが退職し、本格的にビール造りに専念することになる。自作で醸造所を制作した「風上麦酒製造」(川崎市幸区)が、業界にセンセーショナルなインパクトを与え、コアなクラフトビールファンを一気に魅了した。だが2017年10月に交通事故に遭い、やむを得ず醸造所を閉めることを決意し、引退を考えていたころに「東海道BEER川崎宿工場」のプロジェクトから誘いを受け「自分にしか出来ない。きっと人生の定めかも」と思い、醸造技師として参画し、復活を遂げる事になる。今までのスタイルを少し残しつつ「今度は変化球だけでなく速い直球を見て欲しい」と話す田上が造る独特な個性と味わい、そこから生み出される進化した「世界観」を感じて欲しい。